07:59 2020年10月26日
国際
短縮 URL
1220
でフォローする

シリアのハリキ首相は「シリアとロシアは、国の通貨での決済の可能性について協議している」と述べた。

首相によれば「シリア中央銀行は、それぞれの国の通貨での交換メカニズムを準備し、それをロシア側に示した。すでに、交渉が何度か行われた。間もなく両国の銀行は、それぞれの国の通貨で決済がなされると発表するだろう」との事だ。

こうしたテーマについては、シリアが関税同盟加盟国に示した覚書の中にも反映された。覚書には、関税引き下げの方法や商品のリスト、支払送金の原則に関する諸提案が含まれている。

なお送金問題は、シリアと関税同盟諸国(ロシア、ベラルーシ、カザフスタン)の間の自由貿易に関する交渉の対象になるはずだ。

ハリキ首相は「自由貿易に関する合意が承認された場合、シリアは、同時に一連の国々の通貨で取引する事になるだろう」と強調している。

関連:

オバマ大統領:アサド打倒のためにシリア地上作戦を行うことは西側の間違いになる
ロシア工兵部隊 シリア・パルミラ遺跡で地雷除去作業完了
タグ
シリア, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント