08:31 2020年04月06日
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世界経済の半分以上を占める6か国が紛争や貧困に苦しむ国々から受け入れた難民の数は、全体の9パーセント未満だった。貧困根絶の活動を行っている国際団体オックスファムの報告書の中で述べられている。

オックスファムによると、世界のGDPの56.6パーセントを占める米国、中国、日本、ドイツ、フランス、英国が受け入れた難民の数は、全体の8.9パーセントに相当するわずか210万人だった。

ドイツは、うち約3分の1の73万7000人、英国は16万9000人だった。オックスファム英国支部の代表者らは、この状況を「恥ずべきものだ」と語った。

世界の様々な国の難民の大半を受け入れているのは最貧国。世界の難民全体の約半分(およそ1200万人)は、ヨルダン、トルコ、パレスチナ、パキスタン、レバノン、南アフリカなどの世界のGDPに占める割合が2パーセント未満の国々で暮らしている。

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