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iOSベースのデバイスの故障の割合がAndroidの数値を超え、2016年第二四半期で35%に対し58%だった。第一四半期はiOSが25%、アンドロイドが44%だった。Blancco社の報告書より。
「故障」は具体的には、緊急アプリケーションの不時「クラッシュ」、ワイヤレスネットワークへの接続時の問題(iOSに多い)、カメラ、バッテリー、タッチスクリーンの不具合(アンドロイドに多い)などが含まれる。
iOS機器のうち、最も故障率が高い(29%)のは、前世代の代表機種iPhone 6。以下、iPhone 6S(23%)、iPhone 6Sプラス(14%)、iPhone 6プラス(13%)とiPhone 5S(8%)と続いている。
アンドロイド・スマートフォンに関しては、最も信頼性が低いのは中国LeTV1s(故障率10%)と認知されているが、最も故障が多かったのはサムスンのスマートフォン(26%)だった。
先に伝えられたところによると、Appleは日本での販売を目的としたiPhoneに日本のFeliCa対応のための追加チップを統合する予定だ。
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