20:33 2018年07月19日
潘基文

国連事務総長:強い経済への道はトイレの先にあり

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世界「トイレの日」を記念してパン・ギムン国連事務総長が声明を出し、トイレが「強い経済を構築するために不可欠である」ことを主張、衛生と生産性との相関性を強調した。

トイレの不足は病気、長期欠勤、疲労につながるという。「職場での死亡の17%が職場で感染した病気によって引き起こされている」。事務総長は一連の提言を行った。

1、きれいな水と良好な衛生状態で経済成長が加速される

2、不衛生によって引き起こされる損害は毎年2億6000万ドルにも上る

3、清潔さに1ドル使えば4ドルの利益が出る

世界「トイレの日」(11月19日)は物笑いの種にもなっているが、国連はいたって真剣だ。現在、少なくとも24億人がトイレにアクセスすることが出来ないでいる。世界トイレの日は2013年、シンガポール主導で設立された。

先にオランド仏大統領が国連のパン・ギムン事務総長に対し同国の最高勲章であるレジオンドヌール勲章を授与したことが報じられた。

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