02:56 2019年12月06日
露日ソチ首脳会談

露日「共同経済活動」、5月に日本側が提案した

© AFP 2019 / Pavel Golovkin / POOL
国際
短縮 URL
2126
でフォローする

読売新聞によれば、5月にロシア南部ソチで露日首脳会談の際、南クリル諸島での「共同経済活動」の提案をしたのは安倍首相だったとわかった。

複数の日本政府関係者が明らかにした。これまでは、11月の南米ペルーでの露日首脳会談でプーチン氏側が提案したとされていた。これに関連し、ロシアのラブロフ外相は3日の露日外相会談後の記者会見で、「今年行われた会談で、日本の首相は共同経済活動に関して実際に何ができるか考えてみると提案した。ロシア大統領は同意し、しかるべき検討が始まった」と述べた。

ロシア側は以前から共同経済活動の実現を求めている。日本政府は、共同経済活動について、南クリル4島に対するロシアの主権を認めず、日本の法的な立場を維持した形であれば、実現は可能と判断している。

関連:

日本の野党、「ロシア食い逃げ」懸念
領土進展のための対ロ経済協力強化に反対53%ー共同通信の世論調査
タグ
露日関係, 安倍晋三, ウラジーミル・プーチン, 日本, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント