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    ミルジヨエフ氏

    ウズベキスタン大統領選、ミルジヨエフ候補が得票80%以上と事前宣言

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    ウズベキスタン自由民主党の副会長のアクロモワ氏はリア・ノーボスチ通信のインタビューにその政党の候補のミルジョエフ大統領代行が80%以上の票を獲得するのに自信があると宣言した。投票締め切り時点の投票率は87.83%に上った。

    共同通信によると、中央アジアのウズベキスタンで4日、ソ連時代末期から約27年間にわたり大統領として君臨したイスラム・カリモフ氏の死去に伴う大統領選が行われる。立候補した4人のうち、カリモフ路線の継承を掲げる首相のシャフカト・ミルジヨエフ大統領代行(59)の勝利が有力視されている。
    ウズベクは中央アジア最大の人口約3千万人を抱え、アフガニスタンに隣接する要衝。ミルジヨエフ氏は「国家の安定と安全」を最優先する政策を踏襲し、イスラム過激派封じ込めが重要だとして強権を維持する構え。全方位外交を維持し、米国や欧州、中国、ロシアとの関係強化を目指す。
    ウズベクを巡っては、今年9月のカリモフ氏死去直後から大国同士が綱引き。ロシアのプーチン大統領が影響力強化を狙ってウズベク入りしミルジヨエフ氏と会ったほか、米中も高官を派遣して会談した。
    ミルジヨエフ氏は2003年から首相を務め、カリモフ氏の側近として体制内の足場を固めた。
    ほかにサルワル・オタムラトフ下院副議長(43)ら3人が立候補している。

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