01:57 2020年10月01日
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ポルトガル元首相のグテレス次期国連事務総長(67)は12日、国連総会本会議で就任宣誓した。

宣誓後に演説し、シリアや南スーダンなどでの紛争を未然に防げていないことが国連の最も深刻な欠点と指摘し「今こそ欠点を認識し、作業を改革する時だ」と訴えた。来年1月1日に正式就任する。
グテレス氏は「多くの人々は自国の政府や国連への信頼を失っている。国連は変革に向け覚悟をしなければならない」と述べ、「紛争の予防こそが命を救い、人々の苦しみを減らす最善の手段だ」と強調した。演説中、会場に集まった各国の外交官からは何度も大きな拍手が起き、期待の高さをうかがわせた。
共同通信が報じた。

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