18:22 2017年09月23日
東京+ 24°C
モスクワ+ 8°C
    「牛肉」巡りインドで対立 ヒンズー教徒のイスラム教徒暴行相次ぐ

    「牛肉」巡りインドで対立 ヒンズー教徒のイスラム教徒暴行相次ぐ

    © Sputnik/ Vladimir Astapkovich
    国際
    短縮 URL
    0 46704

    インドで人口のおよそ8割を占め、牛を神聖視するヒンズー教徒が、牛肉を食べるイスラム教徒を暴行する事件が相次いでいる。時事通信が報じた。

    スプートニク日本

    6月、首都ニューデリー近郊を走る列車内で、イスラム教徒の少年が十数人の男に囲まれて、刃物で刺されるなどして死亡。牛肉を持ち帰宅途中に男らにとがめられたという。逮捕された容疑者には、公務員も含まれている。

    2014年以降、イスラム教徒23人が殺害された。

    モディ首相はこうした事件を受け、29日、「牛の名の下で殺人は許されない」と懸念を示した。モディ首相はヒンズー至上主義団体を母体にするインド人民党(BJP)出身だが、少年殺害後、各地でイスラム教徒らの抗議運動が発生している。

    先の報道によると、慈善団体スラブ・インターナショナルは、インドの小さな村を、トランプ米大統領にちなんでトランプ・スラブと命名した

    タグ
    宗教, インド
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント