07:41 2020年08月06日
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ロシア南部チェチェン共和国首都グローズヌイの中心部で、100万人以上が集まりイスラム系少数民族のロヒンギャ支持を訴えた。内務省がスプートニクに伝えた。

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チェチェンのカディロフ首長は集会に出席し、ミャンマーでの殺害を止め、人道に対する罪を行った犯罪者を調査し、罰するよう呼びかけた。

昨日、モスクワ中心部にあるミャンマー大使館付近でもロヒンギャを支持する集会が開かれた。

チェチェン共和国はおよそ140万人が住むロシア連邦を構成する連邦構成主体。人口のほとんどはイスラム教徒である。

​ミャンマーでは先月、ロヒンギャの一部武装勢力がラカイン州にある警察や軍施設を一斉に襲撃する事件が起きた。これを受けて、政府軍はロヒンギャ「掃討」の大規模作戦を進めている。

ロヒンギャとは19世紀から20世紀にかけて、当時英植民地だったラカインに、同様に英植民地だったベンガル地方(現バングラデシュ)から移住したベンガル系イスラム教徒の子孫。元々ラカイン州に住んでいた仏教徒とロヒンギャとの紛争は数十年間続いている。

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イスラム教, 宗教, ミャンマー, ロシア
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