10:43 2019年11月15日
ボスワーズ氏

フェイスブック幹部、あらゆる手段でオーディエンス拡大を要求 米大統領選の真っ最中

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フェイスブックで強大な影響力を持つマネージャーのアンドリュー・ボスワーズ氏が、オーディエンスを増やせるあらゆる手段を用いるよう推奨する社内メールを送っていたと、バズフィードが公開したメールで明らかになった。「The Ugly」(醜い)と題された文書は「ボズ」として知られるボスワーズ氏によって2016年6月18日、フェイスブックが大きな役割を果たした米大統領選挙の最中に送付された。

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ボスワーズ氏は、フェイスブックによって人が死ぬ可能性を認めながら、より多くの人をつなぐことができれば問題ではないと指摘した。

バズフィードが公開したメールによると、ボスワーズ氏は「私たちのツールによって調整されたテロ攻撃で誰かが死ぬかもしれないが、それでも私たちは人びとを繋げている」とした上で、「醜い真実は、私たちは人びとをつなげることを非常に深く信じており、より頻繁により多くの人びとをつなげることを可能にすることはすべて『事実上』良いことになっていることだ」と述べた。

ボズワーズ氏はこの記事について、次のようにツイッターに投稿した。

「私は今もこの投稿に賛成しないし、これを書いたときですら賛成ではなかった。こうした難しいテーマについて話合うことは、私たちのプロセスの重要な部分で、これを効率的に行うには、それを除去する場合には、悪いアイデアさえ考慮できる必要がある」

ボスワーズ氏は2006年にマイクロソフトからフェイスブックに転職。マーク・ザッカーバーグ氏と対等に、彼は同社のプロセス全てに関与する一部社員の輪に入っている。

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