11:48 2018年07月20日
ウラジオストク

日本の投資家、ウラジオストク自由港で「プレミア」提示

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ウラジオストクで、日本企業「飯田グループホールディングス」が不動産市場で「プレミア」を飾った。市の中心部で、「スマート」フォーマットの部屋を備えた9階建てアパート「プレミア」の建設が完了した。このフォーマットにより、将来の居住者が自由に設計を行う可能性が生まれる。建物は地下2階建ての駐車場も備えている。

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「プレミア」は、ロシア企業「Eskadra Development」と飯田グループホールディングスのロシアにおける子会社「ファーストウッド・プリモリエ」による共同プロジェクト。ファーストウッド・プリモリエは、同プロジェクトの基本的な融資を可能にした。ウラジオストク自由港に入居しているという地位のお陰で、投資家らは数多くの特恵や特典を利用できる可能性を有していた。

新型経済特区(TOR)とウラジオストク自由港に入居する者には、土地や利益、財産に対する税制上の特恵が提供され、自由関税地帯が有効となり、クオータ(外国人雇用枠)のない外国労働力の誘致の可能性があり、社会保険料率が10年間にわたって7.6%にまで軽減され、登録スキームが簡素化されるなどの利点がある。今日時点で、ウラジオストク自由港内では746の入居者が活動している。

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