08:49 2018年12月12日
露極東の海で迷った米国人男性、地方病院で急性呼吸器感染症の治療終了

露極東の海で迷った米国人男性、地方病院で急性呼吸器感染症の治療終了

© 写真: Coast Guard News
国際
短縮 URL
0 20

アラスカ州をボートに乗って旅行中に公海に出た後、チュクチ半島沿岸に漂着した米国人のジョン・マーティン・ウィリアム3世氏が、地方の主要病院で急性呼吸器感染症(ARI)の治療コースを済ませた。同病院が14日、明らかにした。

スプートニク日本

同病院で、「米国人患者はARIから全快し、今は別の病気に関する治療コースを受けている。同患者の容体については全て順調で、ロシア語の学習を徐々に始めてさえいる」と明らかにされた。

この米国人がチュクチ自治管区立病院に運び込まれたのは3日。この時までマーティン氏は2週間、ボートの中で過ごしていた。

マーティン氏は、アラスカ州のユーコン川を個人用の1人乗りボートに乗って旅行した後、公海に出た。過酷な気象条件のため、マーティン氏は数日間を公海で過ごし、その後ロシア領に漂着した。

同自治管区政府は状況について、ウラジオストクにある米総領事館に通知した。

タグ
ロシア, 米国
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント