00:34 2019年03月27日
T34

ナショナル・インタレスト誌、第2次大戦の伝説的戦車「T34」「シャーマン」を比較【写真】

© Sputnik /
国際
短縮 URL
130

米ナショナル・インタレスト誌が、いずれも第2次世界大戦における連合国の伝説的中戦車であるソ連の「T34」、米国の「M4シャーマン」、英国の「クロムウェル巡航戦車」について、それらの長所と欠点を比較した。

スプートニク日本

連合国の中戦車はいずれも、似通った兵器(M4とクロムウェルには75ミリ砲、T34には76ミリ砲が搭載されていた)や装甲板(その厚さについては、ドイツで「ティーガーI」や「パンター」といった戦車が出現した後、敵にとって問題ではなくなった)、機動性を備えていたと、記事の執筆者は指摘している。

  • 「T34」
    「T34」
    © Sputnik /
  • 「M4シャーマン」
    「M4シャーマン」
    © AP Photo /
  • 「クロムウェル巡航戦車」
    「クロムウェル巡航戦車」
    © AP Photo /
1 / 3
© Sputnik /
「T34」

まさに、戦闘任務遂行のための十分な特性と、その特性を先例のない規模で大量に生産する各国の能力による恩恵を受けて、ソ連と米国はナチス・ドイツに対し勝利するため、自国の潜在的工業力を利用することができたのだと、記事の執筆者は伝えている。また、この執筆者は、T34を生産する際のコストの低さと単純さを特に指摘。ソ連が8万4千両もの「驚異的な」数のT34を生産した一方で、米国はM4を4万9千両、英国はクロムウェルを僅か6千両しか生産しなかったと、同誌は伝えている。

関連ニュース

米国で、第二次世界大戦の最高齢退役軍人が死去

素晴らしい景色が広がる高台にある第二次世界大戦時のシェルターがオークションに ベルギー【写真】

タグ
軍事, 歴史, 第二次世界大戦, 武器・兵器
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント