08:44 2019年03月23日
ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェット、大災害はいつでも起こり得ると警告

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米著名投資家で「Berkshire Hathaway」社を率いるウォーレン・バフェット氏は株主向け年次報告書で、大災害は明日にでも起こり得るという恐ろしい見通しを示した。大災害の2つの原因として、自然災害や大型サイバー攻撃を挙げた。いずれにせよ、影響が大きく、被害は甚大になるという。

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この懸念を認めるように専門家は、化石燃料の使いすぎが環境に悪影響を及ぼしており、壊滅的な気候変動の阻止のため人類に残された時間はわずか12年だと指摘した。

人為的な災害の場合、サイバー攻撃の標的になる可能性が高いのはオンラインバンクやデータベース、ATMといった金融インフラだ。アナリストが評価するところ、攻撃による世界経済の損失は500〜1200億ドル(約5兆5400億〜13兆2900億円)に及ぶ。

とはいえ、年次報告書は楽天的な見通しで締められている。どんな大災害が実際に起きようと、「Berkshire Hathaway」の株主を脅かすものはないと主張する。

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