02:11 2019年10月15日
 NYタイムズ紙 ウクライナ軍のセクハラ体質を告発

NYタイムズ紙 ウクライナ軍のセクハラ体質を告発

© AFP 2019 / Sergei Supinsky
国際
短縮 URL
筆者 :
0 20
でフォローする

ウクライナ軍​は依然として深刻な​セクハラ問題​を抱えている。2018年は、5​件​のハラスメントが​明らかに​された​ものの、​5年間で​1​人の司令官も処分されていない。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じた。

スプートニク日本

同紙が​はその一例として、​ウクライナ軍の​ヴァレリア・シカル中尉へのインタビュー​を掲載している。中尉は、指揮官​の​ビクトル・イワノフ大佐​から不快な接触や不可解な命令などを​をはじめとする不適切な​行為を受けたと、これを提訴した​​。シカル中尉​は、イワノフ大佐が昇進を約束した​と言いより、自分​の要求を満た​すことを要求したと語っている。ところがイワノフ大佐の代理人によれば、指揮官への起訴内容は、裁判で証明され​ず、大佐は自分の地位を守った。

ニューヨーク・タイムズ紙によれば、ウクライナ軍のセクハラについて公表した女性は、シカル中尉(24)がはじめて。現在、ウクライナ軍には5万7千人の女性が​従軍​している。

この間、ウクライナ軍では戦闘力を強化する改革が取り組まれた。その他にも、2014年から米国はウクライナ軍に10億ドル以上を提供してきた。しかし、ニューヨーク・タイムズ紙は、セクハラ​体質は温存されていると強調する。

​関連ニュース

タグ
スキャンダル, ウクライナ
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント