20:04 2019年12月06日

米政府 台湾にF16戦闘機の売却を支持 中国の反発必至

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トランプ政権は台湾へのF16戦闘機売却を支持することを議会に非公式に伝えた。米中通商交渉が重大な局面を迎えている中で、中国の反発は必至と見られている。ブルームバーグが報じた。

議会当局者の情報によると、米国務省は台湾にF16戦闘機を66機売却する計画を支持することを非公式な形で上下両院に伝えた。売却規模は80億ドル(約8500億円)に達するとみられている。

仮に議会の支持を得られて、台湾が契約に署名したとしても、ロッキード・マーチン製のF16戦闘機が納入されるまでには数年かかる見込み。

米国はブッシュ(父)政権の1992年に台湾への同戦闘機150機の売却を発表したが、その後は同地域に新鋭戦闘機を売却していない。オバマ政権は台湾から出された新型戦闘機の売却要請には応じず、2011年に既存フリートの更新で合意した。

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中国, 米国, 台湾, 戦闘機, 武器・兵器
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