20:30 2020年08月15日
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イスラエル軍はシリアの首都ダマスカス近郊にあるイラン関連の軍事施設を空爆し、イランが予定していたイスラエルへの攻撃を阻止した。イスラエルのネタニヤフ首相もまた軍の立場を支持した。

現地時間で24日23時20分ごろ、シリアのダマスカス上空では爆音が鳴り響いた。国営放送は、対ミサイル防衛システムにより首都上空で飛しょう体を破壊したことを伝えた。その後、イスラエル軍は声明を発表し、シリアに対して空爆を行ったことを明らかにした。イスラエル軍が自らの軍事活動を発表するのは極めて珍しい。

また、ネタニヤフ首相はツイッターに投稿し、「イランの攻撃に対して我々の部隊はあらゆる対応をとっている」と記し、空爆を行ったことを認めた。

​イスラエルは、敵対するイランが内戦下のシリアで影響力を拡大することを懸念し、シリア領内でイラン関連施設への攻撃を繰り返している。

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戦争・紛争・対立・外交, 空爆, シリア, イスラエル, イラン
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