05:52 2020年08月05日
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トランプ大統領はワシントンで10日、ロシアのラブロフ外相と会談し、政治レベルの関係改善を通して露米経済協力を拡大する意向を示した。ホワイトハウスが明らかにした。

ホワイトハウスの発表によれば、トランプ大統領はロシアとの関係改善により、2国間の経済協力を強化させる姿勢を強調した。また、イランによる核兵器開発の阻止、および朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の非核化実現に向けてロシア側の協力を求めた。

一方、ロシアのラブロフ外相は新戦略兵器削減条約(新START)の延長を実現すべく、合意に向けた「あらゆるバリエーション」を米国側に提示した。

会談後、トランプ大統領はツイッターに投稿し、ラブロフ外相との会談は「実に充実したものだった」とコメントし、協議の継続に前向きな姿勢を示した。

一方、ラブロフ外相は​会談後の記者会見で、プーチン大統領の要請に従い戦勝記念日の5月9日にトランプ大統領をロシアへ招待したことを明らかにした。続けてラブロフ外相はトランプ大統領がこの提案を前向きに検討しているとしたうえで、「これが実現すれば、充実した会談になる」、と期待感をあらわにした。

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セルゲイ・ラブロフ, ドナルド・トランプ, 経済協力, 経済, 米国, ロシア
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