19:08 2020年02月21日
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日産ゴーン事件 (68)
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日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の弁護士である高野隆氏が、ゴーン氏は東京拘置所に拘留中に弁護士の立会いなしに1日平均7時間の取り調べを受けていたことを明かした。1月12日、高野弁護士の個人ブログをもとにブルームバーグが伝えている。

高野氏は自身のブログで、70日の拘留期間中にゴーン氏の取り調べは週末や祝日も含めて毎日行われていたと綴っている。検察官から開示された取り調べ状況報告書がこれを証明している。このうち3日はゴーン氏の取り調べは11時間連続して行われた。

高野弁護士はゴーン氏に対して、日本では公正な裁判は期待できないことを告げたと明かした。同時に高野氏は、ゴーン氏に対する証拠不十分から勝訴の確率は高いと考えていた。ゴーン氏は2010年から2018年までの90億円の所得隠しとそれに伴う脱税で容疑をかけられている。

1月8日、ゴーン氏は日本から脱出後初めて公の場に現れた。同氏は記者会見を行い、その中で日本の司法制度を批判した

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