03:14 2020年01月28日
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パキスタンの裁判所は、昨年12月に同国のムシャラフ元大統領(76)に対して本人不在のまま言い渡された死刑判決について、違憲であるとした。

裁判所は、ムシャラフ元大統領の請願を検討し、判決を取り消した。パキスタンのDawn紙が報じた。

パキスタンのラホールにある特別裁判所は、ムシャラフ元大統領が死刑判決を言い渡された国家反逆罪の刑事訴訟について、法律に従って準備されなかったとみなした。

ムシャラフ元大統領に対する刑事訴訟は、パキスタン政府のイニチアチブによって2013年に開始された。ムシャラフ元大統領は、裁判所が大統領再選の正当性を検討することを決定した後、2007年に非常事態を宣言し、最高裁長官らの逮捕を命じ、憲法を停止させたことをめぐり反逆罪に問われた。

ムシャラフ元大統領は2016年からドバイに滞在している。

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