09:53 2020年04月02日
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10日、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は訪日では福島の原発事故の処理問題を話し合うことを明らかにした。

グロッシ事務局長は訪日は確定としながらも期日については明らかにしていない。

記者会見でグロッシ氏は、「日本では原子力関連活動のあらゆる重要な側面を話し合うが、我々が日本に赴くということはもちろん福島の事故処理と全て関係する。日本とはこの件に関しては事故が起きた初日から連携を組んでいる」と語っている。

グロッシ事務局長は事故機の原子炉冷却に使われた汚水の海洋投棄問題で困難な話し合いになることを予想しているかとの問いには回答を避けた。

グロッシ氏は「ご存知のように日本ではこれに関する状況は重要な進展を見せており、ここで私はコメントは避けたい。ただ全てを話し合うつもりだ。難しい話し合いになるか? いや、日本はIAEAのパートナーではないか。確かに技術面でシリアスなディスカッションは難しいが、それでも重要な話し合いを日本側と行う構えでいる」と語った。

福島第1原発は2011年3月11日のマグニチュード9の大地震による津波で事故を起こして以来、稼動していない。災害処理作業は40年はかかると見積もられている。

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