07:24 2020年10月27日
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イスラム原理主義組織「タリバン」はアフガニスタン中央部のダーイクンディー州で民間人、53人を人質にとったことが分かった。人質の大半は女性や子供と報じられている。現地のニュースポータルサイト「トロニュース」が州知事の発表を引用して報じた。

州知事の発表によれば、タリバンの戦闘員らはダーイクンディー州カドジュラン地区で人質を取ったという。53人のうち、28人が女性や子供と報じられている。

州政府は戦闘員らと交渉の末、53人のうち9人の解放に成功した。引き続き州政府は交渉を試みている。

一方、タリバンのユスフ・アフマディ報道官は人質事件への関与を否定している。

​2020年2月に米国政府とタリバンの代表らは紛争勃発以来、初となる和平合意に署名した。これにより14か月間の間で米国政府はアフガニスタンから駐留部隊を撤退させるほか、アフガニスタン政府とタリバンの間で対話が開始されることとなった。

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