07:39 2020年10月27日
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イスラム原理主義組織「タリバン」がアフガニスタン北東部のタハール州にある軍事施設を襲撃した。この襲撃により8人の兵士が死亡したほか、10人が負傷した。現地警察がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で明らかにした。

警察の発表によれば、タリバンの戦闘員らはタハール州ナマク・アブ地区にある軍事施設を襲撃した。襲撃により、8人の兵士が死亡したほか、10人が負傷した。さらに戦闘員らは6人の兵士を人質にとった模様。誘拐された兵士らの所在は分かっていない。

アフガニスタンでは政府軍とタリバンとの間で対立が続いている。タリバンは農村部を拠点としており、主要都市への攻勢を強めている。

さらにアフガニスタンでは国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」が影響を強めており、アフガニスタン軍はテロとの戦いを強いられている。


​2020年2月に米国政府とタリバンの代表らは紛争勃発以来、初となる和平合意に署名した。これにより14か月間の間で米国政府はアフガニスタンから駐留部隊を撤退させるほか、アフガニスタン政府とタリバンの間で対話が開始されることとなった。

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