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億万長者が最も多い世界の都市ランキング2019年版のトップ5には、ニューヨーク(113人)、香港(96人)、サンフランシスコ(77人)、モスクワ(73人)、ロンドン(66人)がランクイン。これは、米調査会社Wealth-Xのサイトに掲載された「億万長者の国勢調査2020」レポートで報告されている。
同レポートでは上記以外の都市として、北京(57人)、シンガポール(45人)、ロサンゼルス(44人)、深セン(39人)、ムンバイ(38人)、ドバイ(35人)、サンパウロ(33人)、ブラジル(33人)、イスタンブール(32人)、杭州(32人)、東京(30人)が挙げられている。
一方、億万長者が多く住んでいる国は米国、中国、ドイツ、ロシア、スイス、イギリス、香港、インド、サウジアラビア、フランス、イタリア、ブラジル、アラブ首長国連邦、カナダ、シンガポール。これらの国々は億万長者が運営する会社の住所を基に選出した。
レポートによると、2019年の億万長者数は前年より8.5%増の2825人。彼らの総資産は9兆4000億ドル(約1010兆6100億円)。
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