05:02 2020年09月29日
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ロシア企業ロステックのセルゲイ・チェメゾフ代表は、ロシアはトルコに2度目となる地対空ミサイルシステムS-400の供給の可能性を検討していると発表した。

同氏によれば、25億ドル(約2629億円)相当の地対空ミサイルシステムS-400 「トリウームフ」の初の供給は期限前にすべて終了した。チェメゾフ代表は、この規模の契約は北大西洋条約機構(NATO)加盟国との取引としてははじめてだと強調した。

7月中頃、3人の米国下院議員が、トルコがロシア製S-400を購入したことに対して制裁を加えるための法案を議会に提出した。米国は、S-400の購入を止めないのなら制裁を科すと何度となくトルコを脅したが、トルコ政府はそれでもロシア製兵器の購入を継続した。同システムの供給は2019年7月12日にスタートしている。

制裁措置の1つとして米国はトルコへの第5世代戦闘機F-35の販売を拒否。トルコへの供給が予定されていた初のロッドは、最近、米国防総省がすべて買い受けた。

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