08:02 2020年09月20日
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イスラエルとシリアの国境で、武装組織の戦闘員らが爆発物を仕掛けようとしたことへの報復として、イスラエル軍の戦闘機と爆撃用ヘリが4日未明にシリア南部の軍事施設に空爆を実施した。

イスラエル軍は3日、シリアと国境を接するゴラン高原でテロ組織の戦闘員らが爆発物を設置しているところを確認して空爆を行い、4人の戦闘員をせん滅する衝突が起こっていた。

この事件からおよそ1日後の4日未明、シリアの国営放送SANAはダマスカス州南西部でイスラエル軍の攻撃を防空システムで迎撃しているとの報道を行った。​

イスラエル軍はプレスリリースを発表し、シリア国境でテロリストらが爆弾を仕掛けようとしたことへの報復としてシリア軍の施設に空爆を加えたことを明らかにした。

今回の空爆でイスラエル軍は監視所や偵察データ回収施設、高射砲の弾薬庫などを標的とした。プレスリリースの中でイスラエル側は、「シリアとの国境で起こる全ての事件についてリシア政府が責任を取るべき」と記し、「イスラエルの主権を脅かす全ての行為に対し、敢然と対処する」としている。

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戦争・紛争・対立・外交, シリア, イスラエル
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