01:51 2020年09月22日
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トルコ政府は黒海の大陸棚でガス田を調査している海軍の活動を支援するため、新たに調査船「カヌニ」(Kanuni)を派遣する。ファーティヒ・ドンメズ・エネルギー天然資源相が13日、ツイッターへの投稿で明らかにした。

先にエルドアン大統領は掘削船「ファティフ」( Fatih)によりトルコ史上、最大規模のガス田が黒海で発見されたことを明らかにしていた。天然ガスの埋蔵量はおよそ3200億立方メートルと見られている。

ドンメズ・エネルギー天然資源相は13日にツイッターへ投稿した中で、黒海に新たに調査船「カヌニ」を派遣し、「ファティフ」による調査の支援にあたらせることを明らかにした。

エルドアン大統領は首都アンカラで行った記者会見で、発見された天然ガスの品質は世界でも最高品質であるとした。また、2020年に発見された新しいガス田の中で埋蔵量は2番目に大きいという。

先にトルコ政府のベラト・アルバイラク財相は黒海で発見されたガス田により、ロシアとの経済協力が可能になるとの見方を示していた。

アルバイラク財相によれば、このガス田発見により、トルコは以前よりも輸入する天然ガスの価格を3割近く引き下げることが可能になるという。

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ガス, 黒海, トルコ
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