14:51 2020年09月26日
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ロシア連邦国家防衛管理センターは17日、同日バレンツ海上空でロシアの迎撃戦闘機MiG-31は2機の米国の戦略爆撃機B-1Bに対して緊急発進し、2機がロシアの国境から出るまで随伴したことを記者団に対して明らかにした。

同センターによれば、9月17日、ロシアのレーダーはバレンツ海の中立海域上空にロシアの国境に接近する2つの標的をとらえた。

「空中の標的を見定め、国境侵犯を阻止するために太平洋艦隊、対空防衛警備団から戦闘機MiG-31を発進させた。同機のパイロットは標的が2機の米空軍の戦略爆撃機B-1Bであることを確認し、バレンツ海上空を随伴飛行した。」

米軍機がロシアの国境から遠ざかると、MiG-31は空港に帰還。国境侵犯を阻止した。

MiG-31はソ連およびロシアの長距離用超音速迎撃戦略機で初の第4世代軍用機。

ここ数か月、これに類似した米戦闘機のロシア国境接近は繰り返されている。2020年8月にもロシア軍用機が国境付近に緊急発進している。

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