13:39 2020年12月01日
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ドナルド・トランプ米大統領はイラクとアフガニスタンに駐留する米軍を2021年5月にかけて完全に撤退させる見通しを立てている。ロバート・オブライエン米大統領補佐官( 国家安全保障担当)が17日に開かれたホワイトハウスの記者会見で発言した。

先に英タイムズ紙はトランプ大統領が任期終了前に、アフガニスタンとイラクに駐留する米軍の一部を撤退させると報じた。

オブライエン大統領補佐官は18日にホワイトハウスで開かれた記者会見で、イラクとアフガニスタンの駐留部隊を2021年5月にかけて完全に撤退させる計画を明らかにした。オブライエン大統領補佐官は会見の中で、「5月にかけて全員が完全に、そして安全に祖国へ帰還する」と発言した。

イラクとアフガニスタンからの完全撤退に向けて米国防総省は17日、新たな計画を発表した。それによると、2021年1月15日までにイラクの駐留部隊を500人削減して2500人とするほか、アフガニスタンの駐留部隊は2000人削減して2500人とする。

メディアの情報によると、米大統領選では民主党から立候補したジョー・バイデン氏が勝利を確実にしており、トランプ大統領の計画が実現されるかはバイデン氏に委託される見通し。

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アフガニスタン, イラク, 米国防総省・ペンタゴン, 米国
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