17:12 2021年01月18日
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米民主党のジョー・バイデン氏から大統領特使に指名されたジョン・ケリー元国務長官は、地球温暖化対策の国際的な枠組みとして知られるパリ協定への復帰を支持し、環境保全に向けた取り組みを強化する必要性を訴えた。バイデン氏の地元デラウェア州ウィルミントン市で開催された集会にケリー氏が参加した中で発言した。

ケリー元国務長官はデラウェア州で開かれた人事発表の中で、パリ協定への復帰を主張するバイデン氏に同意を表明した。

真っ先にパリ協定への復帰を表明したあなた(ジョー・バイデン氏:スプートニク編集部)は正しい。パリ協定一つでは不十分というあなたの考えもまた正しい。

またケリー元国務長官は、気候変動との戦いに向けて各国が協調して努力する必要があるとした。そのうえで、「さもなくば我々はみな敗北を喫するが、敗北は選択肢ではない」と付け加えた。そして新政権が掲げる気候変動との戦いに疑念を挟む余地はないとし、ケリー元国務長官は「蘇る惑星」を次世代に受け継ぐ決意を示した。

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