18:33 2021年04月13日
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2020年米国大統領選挙 (218)
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ドナルド・トランプ大統領は11月3日の大統領選以降、不正選挙との戦いを理由におよそ1億7000万ドル(約177億円)の寄付金を集めたことが分かった。ABCニュースが独自の消息筋による証言をもとに報じた。

報道によると、トランプ陣営が寄付金を集めるうえで用いた手段の1つが不正選挙を告発する内容の批判メールだという。

​トランプ陣営は不正選挙を理由に、「選挙保護財団」(Election Defense Fund)を支援するよう呼び掛けていた模様。ABCニュースはトランプ大統領の息子から送られたとみられる手紙を紹介している。

私のお父さんは郵便投票で問題が起こると言っていたが、それは100パーセント正しかった。私たちは公平で開かれた選挙を守るべきだ。

トランプ陣営は11月4日、ツイッターへの投稿で寄付を呼び掛けていた。投稿には、「結果を守るための財源を確信するため、皆さんの助けが必要です」と記されている。


暫定の集計結果によれば、バイデン氏は当選に必要な270票を超え、複数の州で合計306人の選挙人を獲得した。主要な米メディアは大統領選挙で民主党候補のジョー・バイデンの勝利を確信している。バイデン氏自身も選挙の勝者だと考えており、多くの世界の指導者がバイデン氏の勝利を祝福した。

一方、トランプ氏は敗北を認めておらず、いくつかの州の法廷でこの結果について争っている

24日、米国防省は、ジョー・バイデン氏への政権移行プロセス開始の通知を受け取り、省庁レベルで然るべき計画を実行していく予定であることを認めた。

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