18:56 2021年07月28日
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国連のアントニオ・グテーレス事務総長が2011年に発生した東日本大震災の犠牲者と行方不明者に対し哀悼の意を表明した。

ビデオメッセージで同事務総長は、「本日は、10年前の東日本大震災による死者、行方不明者あわせて1万8400人の方々を追悼する厳粛な日です。最愛の方を失い、今も深い悲しみの中にある方々に、心より哀悼の意を表します」と表明した。

また、同事務総長は、福島第1原発の破壊による安全上の懸念から、今も避難を余儀なくされ、故郷に戻ることが叶わない方々に思いを寄せていると語った。

グテーレス事務総長は、日本は防災において世界をリードをし、この10年にわたり安全な復興のために多大な投資を行なってきたと述べた。また、「教訓を未来に向けて共有すべく支援」してきたと述べた。

同事務総長は、災害を防ぎ、管理するには、各国が計画を立て、資金を投じ、早い段階で警告を発し、何をすべきかについて教育・啓発していく必要があると強調した。

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