06:12 2021年04月23日
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ドナルド・トランプ前大統領は、独自のソーシャルメディア・プラットフォームの創設に向けて、複数のアプリケーション・プロバイダーと協議を行っている。事情に詳しい消息筋からの情報を引用し、アクシオスが伝えた。

トランプ氏の顧問を務めるジェイソン・ミラー氏は先にFoxニュースの取材に応じた中で、前大統領が「独自のあらたなプラットフォームでソーシャルメディアに2~3カ月以内に復帰する」とコメントしていた。新たなプラットフォームは数千万人が利用することになる見通し。

トランプ氏は独自のプラットフォームを立ち上げる意向を認め、これについては近く公表すると述べている。

アクシオスの報道によれば、トランプ氏は独自のSNS創設に向け、既存のプラットフォームと協力する可能性について検討しており、現在は無名の企業と協議を行っているという。

消息筋によると、トランプ氏と側近のダン・スカヴィーノ氏は比較的、知名度が低いプラットフォーム「フリースペース」に注目しているとのこと。ただし、トランプ氏は今のところ最終的な決断は下していない模様。

1月6日にトランプ大統領(当時)の呼びかけを受けて起こった連邦議会乱入事件後、SNSのプラットフォーム各社はトランプ氏のアカウントを無期限で凍結する決定を下した。トランプ氏は暴力行為を控え、自宅に戻るようSNSへの投稿で呼び掛けつつ、事件を起こした支持者らを愛国者と呼んだほか、選挙における不正行為について指摘した。

ツイッター社は仮にトランプ氏が2024年大統領選に出馬し、選挙に勝利したとしても、アカウントの凍結は解除しない方針を示している。

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SNS, ドナルド・トランプ
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