04:48 2021年05月18日
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日本の菅首相は14日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行った。

日本外務省によると、菅首相は「ウクライナは、自由、民主主義、法の支配といった基本的価値を共有する重要なパートナーであり、日本はG7とも連携しウクライナの改革努力を一貫して支援している」と述べた。ゼレンスキー大統領は、日本による対ウクライナ支援への謝意を表明した。

またゼレンスキー大統領は、最近のウクライナ東部情勢について説明し、菅首相は「日本はウクライナの主権及び領土一体性を一貫して支持しており、ウクライナ東部情勢の悪化を懸念している」と述べた。

菅首相はまた、東シナ海・南シナ海における一方的な現状変更の試みについて深刻な懸念を表明したほか、北朝鮮による弾道ミサイルの発射に対する強い非難及び拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を求めた。これに対してゼレンスキー大統領は、日本の立場への支持を表明した。

電話会談は約20分間行われた。

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