04:12 2021年05月18日
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英王室は14日、エリザベス英女王の夫で9日に死去したフィリップ殿下の葬儀について、17日にウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で執り行ない、王室メンバーやフィリップ殿下の個人秘書などのみが参列すると発表した。

葬儀の前、棺はフィリップ殿下自ら設計に関わったランドローバーでウィンザー城から礼拝堂まで運ばれる。フィリップ殿下とエリザベス女王の息子たち、孫のウィリアム王子とヘンリー王子、その他の王室メンバー、フィリップ殿下の王室スタッフ、軍の代表者らが棺の後ろを歩く。

葬列は、17日14時45分にウィンザー城の正門近くから始まり、8分かけて聖ジョージ礼拝堂まで移動する。葬儀の冒頭では1分間の黙祷が捧げられる。

その後、棺は礼拝堂の中に運ばれる。新型コロナウイルスによる行動制限により、参列者は王室メンバーやフィリップ殿下の個人秘書など30人となる。儀式の当日、部外者はウィンザー城へ入場することはできない。

フィリップ殿下の棺は礼拝堂の王墓に納められ、エリザベス女王の逝去後、女王の両親の埋葬場所に移されるという。

エディンバラ公フィリップ王配は4月9日に99歳で死去。エリザベス女王に対してロシアのプーチン大統領、日本の菅首相などの世界の指導者が哀悼の意を表した。孫のヘンリー王子も葬儀に参列するという。

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