04:39 2021年05月18日
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ドイツ政府のハイコ・マース外相は25日、現地メディアの取材に応じた中でロシアへの敵対方針を控える必要性を指摘した。

マース外相は独「ダス・エルステ」チャンネルの番組に出演した中で、ロシアとの対立を控える必要性を指摘した。

対立関連の騒ぎに加わることは我々の利益にならない。我々はロシアと対話し、良き隣国としての関係を維持していきたい。

それと同時に、欧州連合がロシアに発動した経済制裁は「クリミア半島とウクライナ東部の問題が解決」されない限り、有効であることも指摘した。そのため、「これらの問題を今こそ解決することがロシアにとっての利益となる」とマース外相は強調した。

米国政府は4月15日、ロシアに対して追加制裁を発動し、32の個人と団体が新たに制裁対象となった。また、ワシントンのロシア使節団職員10人を国外追放とした。これを受けてロシア外務省は声明を発表し、制裁を主軸とした米国の政策方針は両国の利益にそぐわないと指摘した。

米国からの制裁を受けて、ロシア側は対抗措置として10人の米外交官を国外追放処分とした。これについて米国務省のネッド・プライス報道官は該当する外交官のリストをロシア側から受け取ったことを明らかにした。

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対露制裁, 制裁, ロシア, 米国
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