03:53 2021年05月18日
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ジョー・バイデン米大統領が政権を握って以来、多くの国で米国の評価は大幅に改善された。しかし、中国では米国に対する否定的なイメージの増加が見受けられている。調査会社モーニング・コンサルトが実施した世論調査によって明らかになった。

同社は、米国を含め15カ国の成人に調査を実施した。調査は1月11日から20日までの期間と、4月16日から25日までの期間に行われ、各国で少なくとも1100人が参加した。

バイデン大統領就任後、米国に対する肯定的な評価は2つの期間を比べると全体で平均9%増加した。

​バイデン氏就任から100日目までに、ドイツでは米国を支持する人の数は22ポイント増加(全体の46%)し、15カ国中で最大の伸び率となった。

日本でも、米国を支持する人の数は19ポイント増加(55%)した。

一方、中国では米国に対し不満を持つ人の割合は74%(9ポイント増加)となり、著しく悪化した。

調査班はまた、ロシア人を対象に調査を実施した。ロシア連邦ではバイデン氏就任以来、米国を肯定的に評価する人の数は3ポイント増加(43%)し、米国への否定的な見方は3ポイント減少(41%)した。

上記で取り上げた国の他に、英国、カナダ、オーストラリア、フランス、イタリア、スペイン、メキシコ、インド、韓国、ブラジルが調査の対象となっている。

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中国, 世論調査, ジョー・バイデン, 米国
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