14:30 2021年09月25日
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イスラム原理主義組織ハマスのカタイブ・カッサム旅団はパレスチナのガザ地区に行われた空爆への報復として、イスラエルの首都テルアビブに対して130発以上のロケットを発射した。サラヤ・アル・クッズ旅団(イスラム聖戦の軍事組織)のアブ・ハムザ公式報道官が明らかにした。

サラヤ・アル・クッズの声明によると、カタイブ・カッサム旅団はテルアビブとその近郊に130発以上のロケットを発射した。この攻撃により、テルアビブ近郊では住民1人が死亡した。

​先にハマス側はイスラエルによる空爆の報復として、現地時間で11日の21時にロケット攻撃を開始すると予告していた。

イスラエル国防軍は11日、ガザ地区にある130以上の施設を標的に空爆を実施した。施設はいずれもハマス運動と「イスラム聖戦」の組織に関連があるとされていたが、その多くは民間施設や住宅だったとハマス側は主張している。

東エルサレムでの衝突は数日間続いている。エルサレム赤新月社によると、10日朝にパレスチナ人とイスラエル警察の衝突が再開し、80人の市民が負傷した。数日の間で負傷したパレスチナ人の数は300人を超えた。

11日に衝突は再開し、イスラエル側の最新情報によると、ガザ地区からは150発以上のロケット弾が発射された。これに対してイスラエル国防軍はガザ地区に空爆を行い、この作戦によりガザ地区では児童ら9人を含む22人が犠牲になった。

イスラエル側の最新情報によると、ガザ地区からはあわせて600発以上のロケット弾が撃ち込まれた。

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イスラエル, パレスチナ
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