20:05 2021年06月15日
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イスラム原理主義組織ハマス(イスラム抵抗運動)と「イスラム聖戦」はイスラエルに対する行動により、自らの命で代償を払うことになる。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が国民向けの演説で発言した。

ネタニヤフ首相は11日夜に国民向けの演説を行った中で、ハマスと「イスラム聖戦」に対する報復を約束した。

我々は治安維持部隊を交えて協議を行い、状況を分析した。我々の決定により、ハマスと「イスラム聖戦」はイスラエルに対する行動により、高い代償を払うことになった。皆さんに今日、私は告げる。彼らは自らの命でその代償を支払うことになるだろう。汚らわしい敵を前に、我々は団結しよう。

ネタニヤフ首相の発言はイスラエルのテレビ各局が放送した。

 イスラエルのベニー・ガンツ国防相も同じくテレビ放送を通じて国民向けの緊急演説を行い、ガザ地区の攻撃対象はまだ多く残されていることから、報復攻撃は「始まったばかり」と発言した。

また、イスラエル国防軍のアヴィヴ・コハヴィ参謀総長は必要に応じてガザ地区への作戦を拡大するとした。


東エルサレムでの衝突は数日間続いている。エルサレム赤新月社によると、10日朝にパレスチナ人とイスラエル警察の衝突が再開し、80人の市民が負傷した。数日の間で負傷したパレスチナ人の数は300人を超えた。

11日に衝突は再開し、イスラエル側の最新情報によると、ガザ地区からは150発以上のロケット弾が発射された。これに対してイスラエル国防軍はガザ地区に空爆を行い、この作戦によりガザ地区では児童ら10人を含む30人が犠牲になった。

イスラエル側の最新情報によると、ガザ地区からはあわせて600発以上のロケット弾が撃ち込まれた。

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パレスチナ, イスラエル
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