21:40 2021年06月14日
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ガザ地区とイスラエルの衝突再開以来、ガザ地区からはイスラエル領に1500発近くのロケット弾が発射された。そのうち数百発は防空システムにより撃ち落とされた。また、350発近くがイスラエルに届くことなくガザ地区内に着弾した。イスラエル国防軍がプレスリリースで明らかにした。

イスラエル国防軍によると、12日夜の時点でガザ地区からはイスラエル領に向けて合計で1500発近くのロケット弾が発射され、そのうち350発は不良でガザ地区内に落下したという。

​また、イスラエル側は防空システム「アイアンドーム」により数百発のロケット弾を撃ち落とした。


ガザ地区からイスラエルへ向けて多数のロケット弾が発射されたことを受け、イスラエル国防軍は10日に報復攻撃を開始した。

パレスチナ保健省の最新情報によると、イスラエルによるガザ地区への攻撃で65人が死亡(うち16人が児童、5人が女性)したほか、365人が負傷した。イスラエル軍は一方、最新情報によるとイスラエルでは一連のロケット攻撃により6人が死亡した。

イスラエル国防軍は11日、ガザ地区にある130以上の施設を標的に空爆を実施した。また、イスラム原理主義組織ハマス(イスラム抵抗運動)と「イスラム聖戦」の戦場司令官殺害に成功した。

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パレスチナ, イスラエル
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