04:09 2021年06月19日
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米国の連邦検察は2020年の大統領選にウクライナの政治家らが干渉を行った容疑で捜査を進めている。米紙ニューヨーク・タイムズが消息筋による証言をもとに報じた。

報道によると、連邦検察はウクライナの元議員や現職の議員が大統領選に影響を与えようとした疑惑で捜査を進めている。

​捜査には連邦捜査局(FBI)も協力している。捜査対象となっているウクライナの政治家らは、ジョー・バイデン大統領の汚職疑惑に関する「根拠のない非難」を拡散していたという。また、この活動にはドナルド・トランプ元大統領の顧問弁護士、ルドルフ・ジュリアーニ氏も関与していたとのこと。

報道によると、ジュリアーニ氏は2019年12月に欧州を訪問した際、数人のウクライナ政府関係者と会談したという。さらにジュリアーニ氏が会談した人物の中には、ウクライナ最高議会のアンドレイ・デルカッチ議員も含まれており、渦中の議員は捜査対象となっているとのこと。 

捜査対象となっているウクライナの政治家らが訴追されるかはまだ明らかになっていない。

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