09:23 2021年08月04日
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日本の内閣府は11日、南クリル諸島(北方領土)とのビザなし渡航について、既に中止した5月と6月分に続き、7月に計画していた渡航実施も見送ると発表した。共同通信が報じた。

ビザなし渡航は新型コロナウイルスの感染状況により、7月分まで中止となった。日本政府は8月以降のビザなし渡航についてロシア政府と調整を進めている。
これにより、日本側が5から9月かけて予定していた計19回のうち、9回が中止となった。

ビザなし渡航は1992年以来、進められてきた。2020年には新型コロナウイルスのパンデミックにより、初めて全ての渡航が中止となった。

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