13:58 2021年07月24日
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ドナルド・トランプ元大統領は移民政策をめぐるバイデン政権との鮮明な対立を受け、6月30日にメキシコとの国境を訪問することを明らかにした。

トランプ氏の声明には次のように記されている。

私はテキサス州のグレッグ・アボット知事から誘いを受け、悲惨な状況にある我らが国の南部国境の公式訪問に同行する。

その上でトランプ氏はバイデン氏が米国史で最も酷い移民危機をもたらしたとして批判し、国境は悲惨な状況にあると指摘した。

バイデン政権に入り、米国南部の国境を不法に越境した移民の数は劇的に増加している。トランプ氏は声明の中で次のようにコメントした。

我々はキャッチ&バックの方針からキャッチ&リリースの方針へと移った。我々は世界が羨む国境の安全保障から、全世界が憐れむ国境の無法的状況へと移動した。

加えてバイデン大統領、カマラ・ハリス大副大統領ともに政権就任以来、南部の国境を訪問していないことを指摘した。 

そのうえで、「私が訪問することにより、我らが国に対するこれらの犯罪に光が当てられることに期待する」、とトランプ氏は指摘している 

トランプ氏は2024年の大統領選に出馬するとの説がささやかれる中、今回の訪問に踏み切った。

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