14:43 2021年07月24日
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英国の億万長者リチャード・ブランソン氏は11日、自身が創業した宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックの宇宙船VSSユニティに搭乗してサブオービタル飛行(弾道飛行)に出発した。同氏が乗った宇宙船は、大気圏と宇宙の境界付近まで上昇した後、無事に地球へ帰還した。

宇宙船には、ブランソン氏と一緒に米航空宇宙局(NASA)の元職員でヴァージン社のチーフ宇宙飛行士インストラクターのベス・モーゼス氏、エンジニアのコリン・ベネット氏、政府関連業務担当バイスプレジデントのシリシャ・バンドラ氏が乗り込んだ。

先に、宇宙船が高度80キロを超えた後、乗組員は4分間無重力状態を経験し、地球の一部を眺めることができると報じられていた。

ヴァージン・ギャラクティックは世界初の宇宙旅行会社。昨年11月、同社は2021年第1四半期末に「ヴァージン・グループ」のリチャード・ブランソン会長が宇宙に出発し、その後で一般チケット販売を開始する旨を発表した。

一方、アマゾンのベゾス氏は6月頭に宇宙に旅立つ計画を発表。子どもの頃から宇宙に行くのが夢だったと気持ちを明かした。ベゾス氏は自身の「ブルー・オリジン」社が開発した宇宙船「ニューシェパード」で今年7月20日に弾道飛行に出発する。

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