20:01 2021年08月01日
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ロシアのアンドレイ・ルデンコ外務次官は、アフガニスタンについて、米国がアフガンからの撤退を急いだ結果、アフガニスタン北部の州は急速に新たな「ホットスポット」と化し、国際テロ組織はアフガン北部で組織力を強化していると発表した。

ルデンコ氏は「米軍と一連のNATO諸国がアフガニスタンから急いで撤退した結果が明らかになりつつある。かつては比較的穏やかだったアフガニスタン北部の州は、急速に新たな『ホットスポット』に変わりつつある。タリバンは、タジキスタンとの国境をほぼ完全に掌握している。多くの国際テロ組織、特にIS(ダーイシュ、イスラム国)と『アルカイダ』の支部が自分たちの立場を強化している」と述べた。

ルデンコ氏によると、中東や北アフリカの戦闘地域から外国のテロリストや戦闘員がアフガニスタンに集結している。

また同氏は「麻薬生産が記録的な水準に達した」と発表した。

さらにルデンコ氏は、継続するアフガニスタン情勢の悪化は中央アジアに直接の脅威をもたらすと指摘した。

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軍事, NATO, ロシア, アフガニスタン
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