03:55 2021年09月26日
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人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題 (166)
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マイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツ氏は、自身が設立したブレークスルーエナジー財団に15億ドルを将来的に拠出し、炭素の排出量を削減する技術開発に向けたプログラム採択に向けて米国政府に協力する。 米紙ウォールストリートジャーナルが報じた。

先に米上院議会では、1兆2000億ドルのインフラ投資に関する計画が承認された。今後、法案は下院で審議が行われる。

ゲイツ氏によると、法案が承認された場合、ゲイツ氏のブレイクスルーエナジー財団は温室効果ガスの排出量削減に向けたプロジェクトに3年間で15億ドルを拠出するという。 

ゲイツ氏は取材の中で次のように発言した。 

こうした気候に関する技術の問題では、労力の削減に加え、規模を途方もないレベルにまで引き上げることが決定的な意義を持っている。政府が正しい方針を採択しない限り、そうした規模には決して到達しないだろう。そして、正しい方針とはまさにインフラに関するこの法案に含まれている。

先に上院では1兆2000億ドル相当のインフラ設備に関わる法案が米上院議会での審議を通過した。法案には、道路や橋の建設、クリーンエネルギーのインフラ整備、広範囲のインターネット整備、水道網の整備、港や空港の整備に数千億ドルの予算が見積もられている。

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