21:31 2021年09月24日
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アフガニスタンのタリバン情勢 (147)
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ジョー・バイデン大統領はアフガニスタンの首都カブールの空港で爆破テロを実行した過激派組織「イスラム国ホラサン州」(IS、イスラム国、ダーイシュ、ロシアで活動禁止)に対する報復空爆について、「これが最後ではない」と指摘したほか、このテロ行為に関与した人物の追及を継続すると表明した。ホワイトハウスのプレスサービスが明らかにした。 

米軍は前日、アフガニスタン東部でドローン攻撃を実施し、ISISの幹部2人をせん滅した。 

ホワイトハウスのプレスサービスはバイデン氏の発言を次のように引用している。

この空爆は最後ではない。我々はこのおぞましい攻撃に関与したすべての人に対する追及を継続し、対価を支払わせる。

なお、米軍は直近の24時間から36時間以内に再びカブールの空港にテロ攻撃が行われる可能性が高いと分析している。


カブール空港付近で26日、2回の爆発が発生。メディアは、ISISの声明を引用し、空港への爆発は同組織の犯行によるものと報じた。この爆発により、米軍兵士13人が犠牲となった。

バイデン大統領は同日、ISIS「ホラサン州」の指導者とその施設を標的とする作戦計画を練るよう軍に命じたと発表した。

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