21:09 2021年09月21日
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イスラエル空軍は中東のガザ地区で活動するイスラム原理主義組織「ハマース」(イスラム抵抗運動)が管理する軍事施設を空爆した。この空爆について軍側は、ガザ地区から実施された風船爆弾攻撃、およびイスラエルとの境界付近で発生したパレスチナ人による暴動行為への報復攻撃と表明している。

空爆は29日未明に実施された。

​イスラエル軍の報道官はツイッターへの投稿で、暴動行為と風船爆弾攻撃に対する報復として、ハマスが管理する軍事施設、およびにトンネルの入口に空爆を実施したことを明らかにした。


パレスチナ人のグループは28日、イスラエルとガザ地区の境界に集まり、パレスチナ領の占領行為に対する抗議活動を再開したほか、イスラエル軍が2021年5月に実施した作戦の過程で破壊した施設の復旧作業を妨害した。

パレスチナ保健省の発表によると、イスラエル軍との衝突により、10人以上のパレスチナ人が負傷した。

7月下旬、パレスチナ人のグループはガザ地区からイスラエルの都市に向けて風船爆弾による攻撃を再開した。先にイスラエル首脳は、ガザ地区からの攻撃を容赦しないと表明し、風船爆弾攻撃についてはミサイル攻撃と同様の扱いとして対応すると説明した。

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