01:29 2021年10月19日
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ジョー・バイデン大統領はインドが国際連合安全保障理事会の常任理事国に就任すべきだと考えている。インド外務省のハーシュ・バルダン・シュリングラ外務次官が日米豪印クワッドによる最初の対面首脳会談後に発言した。 

クワッドのサミットはホワイトハウスで24日に開催された。報道によると参加国の首脳らは新型コロナウイルスの克服、経済の回復、インフラ事業、気候変動との戦い、宇宙とサイバー空間における協力、教育上の交流などを議論した。

シュリングラ次官は会談後のブリーフィングで次のように発言した。 

国連安保理で我々が議長国として担う活動、特にアフガン問題に関しては高い評価が下された。ジョー・バイデン大統領は、インドが国連安保理で常任理事国としての議席を持つべきであるとの私見を極めて明確に表明した。

国連安保理は常任理事国5カ国、及び非常任理事国10カ国の15カ国で構成されている。

常任理事国のロシア、米国、英国、中国、フランスは拒否権を持っているのに対し、非常任理事国10カ国の任期は2年と定められている。インドは2021年から22年の非常任理事国に就任し、8月の安保理では議長国を務めた。

インドのナレンドラ・モディ首相はバイデン大統領と米ワシントンで会談した際、インドに招待した。これに対し、バイデン大統領は感謝の言葉を伝えたとされている。

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