01:43 2021年10月19日
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新型コロナウイルスのパンデミックの際、人々は積極的に買い物を行ったが、それにより海上輸送量が増加した。ブルームバーグが報じた。輸送船内で生じた排出物の増加により気候変動の可能性が高まった。

パンデミック時に自宅に留まる中で、消費者らは、洗濯機からエアロバイクまで、あらゆる物を注文した。これに関連し、海上貨物輸送の需要が高まった。商品を輸送する貨物船の予約が増えることで、より高速での移動が必要となり、そのためより大量の燃料の消費が発生した。

また、報道によれば、世界が天然ガスの不足に直面する中で、海運による排出物が増加しており、世界中の電気エネルギーメーカーに「環境に悪い」石炭や重油の使用さえ求めている。

また、Cargill社の海上輸送分野の責任者ジャン・ディールマン氏は、排出物の著しい増加は発生しておらず、それは業界は燃料節約技術に投資を行っているためだと強調する。

世界の排出物の約3%が海運に起因しており、フランスと英国を合わせた量を上回っている。

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